※ 矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。

歯並びで気になっているところをお聞きし、必要な矯正治療についてご説明いたします。
所要時間:40分程度

治療方針を決めるためのレントゲンや歯型、写真撮影などを行います。
その結果をもとに矯正治療の計画をたてます。
所要時間:約1時間

治療期間、費用、注意事項などについてご説明します。
所要時間:約1時間

矯正器具を実際に装着していきます。
その後歯みがきの仕方や注意事項を説明いたします。
所要時間:約1時間


通常3~4週間に1度程度の来院が必要となります。
かかる時間は30~60分程度です。

きれいに歯が並んだことを確認して、必要に応じて保定装置(リテーナー)を装着して、動かすための矯正装置を外します。
所要時間:約1時間30分

一定期間をおいて歯の状態を確認して、歯のクリーニングなどを行います。
所要時間:45分程度
| 一般的な治療回数 | 一般的な治療期間 | |
|---|---|---|
| 子どもの矯正歯科治療 | 12 回~18 回 | 12 か月~18 か月間 |
| 大人の矯正歯科治療 | 24 回~36 回 | 24 か月~36 か月間 |
矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
- 矯正装置をつけると多少の不快感、痛み等がございます。ほとんどの方は数日ほどで慣れて来ることが多いです。
- 歯の動き方には個人差があり、予想された治療期間が延長する可能性があります。
- 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、治療時は患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 矯正装置をつけると歯磨きが難しくなります。むし歯や歯周病になりやすくなりますので、丁寧な歯磨き、定期的なメンテナンスが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもございます。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがございます。また、歯ぐきがやせて下がる場合もございます。
- まれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがございます。
- まれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがございます。
- 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがございます。
- 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがございます。
- 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性がございます。
- 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性がございます。
- 矯正装置を誤飲する可能性がございます。
- 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性がございます。
- 装置をはずした後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りする可能性が高くなります。
- 装置をはずした後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす必要がある場合がございます。
- あごの成長発育により、かみ合わせや歯並びが変化する場合がございます。
- 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる場合がございます。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがございます。その場合、再治療等が必要になることもあります。
- 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは困難となります。
